投稿日時 2014-01-23 23:13:41 投稿者 村谷 直 このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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大将軍・黄幡の御付きの二人組、太白(たいはく)と啓明(けいめい)です。 でこぱっちゃんの父ちゃんの名前何にしよう~と鈴さんから頂いた資料をガサガサ漁ってたら大将軍の項目でそれに関係する名前で丁度この二つの名前が目に止まりまして、そこから妄想を膨らませて作ったキャラクターでございます。 勝手に御付きなんて作って大丈夫かな、と心配しつつ鈴さんに見せたら即OK頂きました笑 鈴さん本当にありがとうございますー! 太白は非常に真面目で若干へたれな苦労人気質のツッコミ役。周りがボケばっかりなんで大抵困り顔か慌て顔してます。たまに泣く← かなりの長身で身長はおよそ6尺5寸(約195cm)。でも猫背で細身なのであんまり威圧感が無いという。 白髪黒眼の21歳(推定)。得物は長刀。 そして彼は生粋の羅刹族ではなく、ただのヒトです。昔黄幡に拾われ、羅刹族として生きるようになりました。 その為自分に対して若干卑屈で、羅刹ではない自分が大将軍のお傍に居てもいいのだろうかとよく悩んでいます。 その度に、相棒に殴る蹴るなどの暴行を加えられながら慰められています(待て) 能力自体は非常に高く、頭の回転もとても早い子です。なので、脳筋揃いの羅刹の中では頭脳派として重宝されているようです。 ヒトである為羅刹特有の痣を持っていませんが、背中には痣を模した刺青を入れています。が、所詮偽物であることに違いないので他人に見せることはありません。 黄幡に心酔し、彼の為なら命を投げ打つことも厭わぬ覚悟を持っています。 が、息子に素気無くされては泣き散らす大将軍の世話には若干胃の痛い思いをしているようです。たまに暴言が出ちゃうのもご愛嬌。 人当たりの良い性格なので、基本的には敵を作らない人です。 啓明は冷静沈着、どんなことにも動じない剛の者。大抵無表情。得意技は被せボケ。 こちらは生粋の羅刹族ですが、羅刹女にしてはかなりの低身長に寸胴体型。しかしそこは腐っても羅刹族、外見とは裏腹にかなりの怪力を誇り、小柄な体格を活かした敏捷性と合わせ無類の強さを発揮します。 黒髪黒眼。年齢を聞くと殺されます。決して聞いてはいけません(by太白) 黄幡とはかなり長い付き合いで、普段は部下として一歩退いた態度をとりますが、職務を離れれば気の置けない友としてタメ口で会話します。 でこ母とは友人関係とかだったらいいなあというのは私の妄想。赤子の頃のはちも彼女は知っているんじゃないかと思います。 基本的に口数は多くありません。また、非常に漢らしい口調で喋ります。 突き放しているようでいてきちんと人を見ている人。純粋な羅刹ではないことに悩む太白に対し、「貴様の実力をおれや大将軍が認めているのだ。それが信用出来んのか」と厳しい口調ながら優しく諭す一面もあります。その前に殴る蹴るなどの暴行を加えていますが← |
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